アクションを起こしてもらうには?プレゼン思考と練習法<!important #おかわり – Think more! -第1部>

こんにちは。プレゼン前は緊張して咳が止まらなくなる僕です。

「!important #おかわり – Think more! -」というセミナーに参加するべく、福岡に行ってきました!

第1部のテーマ、「プレゼン思考」について得た学びを備忘録として残します。

 

講師は、株式会社デスクトップワークスの田口さん

http://tagm.org

 

田口さんは、株式会社デスクトップワークスの経営をしつつ、全国各地でWebディレクション・プロデュース関連のセミナーや研修講師をしている方です。

 

初めて、田口さんのセミナーを聞いたのは、「CSS Nite in HIROSHIMA, Vol.9」というイベントでした。

その時は、「Webディレクションを根本から磨く、3つのアンテナ」というテーマだったのですが、

今まで聞いてきた中でも圧倒的にプレゼンテーションが上手くて、田口さんの世界に引き込まれたのを覚えています。

 

Webディレクションは、実際のお客さんのやりとりだけで学ぶものではなく、

日常のささいなことからも学べるんだなと思いました。

 

このうどん屋さんの例も当時お話しされていました。

https://webdirection.goat.me/3CQmeyvf

 

そんな田口さんの今回のテーマは「プレゼン思考」

セミナーで学んだことをいくつか紹介します。

 

<学び其の一>プレゼンは、「どのような反応を得たいか」から作るべき

資料は「反応を得るため」の手段に過ぎない。

「来週プレゼンをしてくれ!」と頼まれたら、あなたは何から作るでしょうか??

 

僕は資料から作ってしまいます。

プレゼンの時間が〇分だから、資料は〇枚必要で、、、というようにしてしまうことが多いです。

いざ本番を終えると、結局何を伝えたかったんだっけ??何が伝わったんだろうとなってしまうことも多々ありました、、、

 

田口さんのお話で「資料は反応を得るための手段にすぎない」という言葉がありました。

資料作りに没頭するよりも、プレゼンを通して、どのような反応を得たいのか、どのようなアクションを起こさせたいのかをまず考えることが重要だと学びました。

 

田口さんのプレゼン資料は??

では、田口さんのプレゼン資料はどのようなものだったのでしょうか??

2時間半におよぶ、セミナーをたった5枚の資料でやり遂げたのです。

ちなみに2枚は使わなかったので、実質3枚で2時間半のセミナーをしていました。

 

使用したのはこの3枚のスライドのみです。

僕だったら怖くて100枚くらいスライドを用意してしまいそうです笑

 

なぜここまで資料が少ないのでしょうか??

資料が多すぎると「得たい反応」をコントロールすることができない。

得たい反応、起こしてほしいアクションなどを考えた結果、スライドをここまで絞ったそうです。

 

<学び其の二>習うより慣れよ。とにかく練習。

田口さん曰く、「プレゼンが上手い人は最初から上手い」そうです。

プレゼンが苦手な人でも、社会に出たら、そういう人と競わないといけません。

 

この差を埋めるには、とにかく練習の繰り返し。

 

  1. 自分のプレゼンをビデオにとる
  2. ビデオを見て客観的に自己評価をする
  3. 良かったところを抽出する
  4. 良かったところをより膨らませていく

 

これを1ヶ月毎日続けることが必要だそうです。

場所は、洗面所など自分の表情などもわかる場所がおすすめ。

 

自分のプレゼンの悪いところは、あまり振り返らなくてもいいそうです。

ダメなところばかり見ると、続けるのも嫌になってしまいますよね。

 

ダメな部分を見つけるよりも良いところを増やしていくことの方が重要だそうです。

 

 

他の人のプレゼンを見ているときだけではなく、テレビを見ているときにも、

「自分があの人の立場だったらどうプレゼンするだろうか」

と考えることを繰り返すことで視野が広がり、自分のプレゼンにも活きてくるそう。

 

その時に、評論家になる必要はありません。

自分のプレゼンを良くしていく材料にしていくのが良いそうです。

 

まとめ

プレゼンテーションは、アクションを起こしてもらうのがゴール。

そのために、どのような反応をどのような道筋で獲得するかを考えて準備することが必要です。

 

習うより慣れよ。セミナーで勉強するよりも、日々の積み重ねが重要。

これからは、人のプレゼンを聞くときも、テレビを見ているときも、その人の立場に立ってみます!

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